海底面探査

海底面探査
サイドスキャンソナー「SYSTEM3000」を用いて、海底面の状況を可視化することにより、港湾、漁場整備等に係る調査を行います。
従来のダイバー調査、水中カメラ調査よりも高精度・広範囲・高効率に調査する事が出来ます。

・底質分布調査
・構造物調査
・藻場分布調査
・遺失物(ゴミ)調査
サイドスキャンソナー「SYSTEM3000」
サイドスキャンソナーによる海底地形データ
底質分布調査
海底の底質(岩、礫、砂、泥)の分布状況を広範囲に把握する事が出来ます。
港湾施設や漁礁などの人工物設置の適地選定や、設置後のモニタリング調査として利用する事が出来ます。
サイドスキャンソナーによる底質の判別(底質の硬さ・粒径により画像のパターンが異なる)
構造物調査
護岸、潜堤などの港湾施設や漁礁などの現状を把握する事が出来ます。
施設の維持管理や、台風や地震などの被災状況の把握に利用する事が出来ます。
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サイドスキャンソナーによる漁礁群
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サイドスキャンソナーによる防波堤の被覆ブロック
藻場分布調査
アマモ、ガラモなどの海藻類の分布状況を捉える事が出来ます。
藻場造成事業に係る現状把握、適地選定に利用する事が出来ます。
サイドスキャンソナーによるアマモ場の画像
水中カメラで撮影したアマモ
遺失物、海底ゴミ・瓦礫調査
海底にある遺失物、海底ゴミ・瓦礫(コンクリートブロック、沈船など)の有無や位置、大きさを調べる事が出来ます。
港湾、漁場の整備事業に利用する事が出来ます。
サイドスキャンソナーによる沈没した養殖筏
航空写真による設置されている筏