通信No. 24 専門的文書の漢字⑤

2017/04/26

【浸食か侵食か】本シリーズ③で、代用語の例として挙げた「浸蝕→浸食」に関して、地学や海岸工学では「侵食(侵蝕)」と書くのではないかとの指摘をいただいた。...

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通信No. 23 専門的文書の漢字④

2017/01/31

【漢字用法の共通ルールの必要性】国語審議会は「沈澱→沈殿」の書き換えを決めた。では「澱粉」も「殿粉」と書くのかというと、そうはなっていないのである。...

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通信No. 22 専門的文書の漢字③

2017/01/31

【専門的用語の漢字表記にみられる不統一】前号に記したように、専門的文書においては、常用漢字表にこだわるあまり滑らかな理解を妨げたり、さらに誤解を招くようなことがあってはならない。...

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通信No. 21 専門的文書の漢字②

2017/01/31

【常用漢字表の限界】1981年3月国語審議会が答申し、同年10月内閣告示第1号として公布された1,945字を収める「常用漢字表」の前文は...

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通信No. 20 専門的文書の漢字①

2017/01/31

【使える漢字、使えない漢字】漢字は4千年近く前に発明され、今なお使われ続けている稀有な文字である。...

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通信No.19 海の言葉⑱

2016/12/27

【死の海】アジアとヨーロッパの境界にある黒海(The Black Sea)は、面積44万km2、平均水深1,253 m, 最深2,212 mの大きな内陸海である。…

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通信No.18 海の言葉⑰

2016/12/27

【日本海の危機】2016年12月8日、気象庁は「日本海の水温と酸素量の変化について」報道発表した。…

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通信No.17 海の言葉⑯

2016/10/25

【市民の海に対する健全な認識】2016年10月21日(金)午後、横浜赤レンガ倉庫1号館で「第17回東京湾シンポジウム~沿岸域の生態系サービスの定量化~」が開催された。...

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通信No.16 海の言葉⑮

2016/08/29

【流向と風向】海の本などを読むと、海流の向きが風向きとは反対の方法で示されていることに気づく。海流の向きは...

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通信No.15海の言葉⑭

2016/05/24

【栄養塩:環境調査における栄養塩測定の目的】栄養塩濃度をモル濃度で示すことは、海洋の生物過程を理解し...

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通信No.14海の言葉⑬

2016/04/19

【栄養塩:レッドフィールド比と生物ポンプ】前回みたように、海洋の生物過程にはレッドフィールド比が成立しており…

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通信No.13海の言葉⑫

2016/01/13

【栄養塩:レッドフィールド比(Redfield ratio)】前回述べたように、植物プランクトンはNとPを16:1の比で摂取する。…

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通信No.12海の言葉⑪

2016/01/13

【栄養塩:濃度の単位と換算法】栄養塩は、水圏植物の生存に必須な溶存物質群であり、水圏生態系における光合成すなわち基礎生産を支配する重要な環境要因である。…

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通信No.11海の言葉⑩

2015/08/11

【大航海時代へ】古典ギリシア世界は、印欧語圏や中国文化圏内で、「塩」から「海」を連想した例外的な国であった(海の言葉⑨)…

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通信No.10海の言葉⑨

2013/10/11

【Salt】本シリーズのNo. 8では、古代中国で海とは関係なく作られた「鹽」という字が、日本では海との関係が深い「しお」と読まれるようになったと...

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通信No.9 報文紹介①

2013/06/24

【生態系と北方民族文化に対する温暖化の影響】 北海道網走市にある北海道立北方民族博物館は1991年2月に開館したが...

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通信No.8 海の言葉⑧

2013/04/16

【塩という漢字】「塩分salinity」の語源が「塩」および"salt"であることは前回述べた。では、塩とsaltという言葉の語源は何だったのかを調べてみよう。...

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通信No.7 海の言葉⑦

2013/02/08

【Salinity】  20世紀初頭から伝統的に使われてきた海水の「塩分salinity」の定義は、1980年代に...

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通信No.6 海の言葉⑥

2012/12/26

【Abyssos】 前号に記したように、水深3,000-6,000 mを深層(abyssopelagic zone)とよぶ。海洋学で...

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通信No.5 海の言葉⑤

2012/11/09

【海の深度区分】  光合成植物を基礎生産者とし、それを動物が食べ、...

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通信No.4 海の言葉④

2012/09/28

【NektonとBenthos】 水圏生物は、Plankton(浮遊生物)、Nekton(遊泳動物)、Benthos(底棲生物)という三つの生態群に分けられる。...

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通信No.3 海の言葉③

2012/08/08

【Plankton】 “Plankton”(プランクトン:浮遊生物)という語はドイツのV. ヘンゼンが提唱した。語源のギリシア語“πλανκτος”の意味は“放浪者”とか“さまよい歩くこと”で、“惑星 planet”も同源だといわれる。...

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通信No.2 海の言葉②

2012/06/28

【厄水(やくみず)】 特に親潮域で初夏に発生する珪藻類の濃密群集は、色は茶褐色だが、赤潮の一種である。漁具類にべったりぬるぬるとくっつくし、悪臭も放つので、漁業者から厄介がられてきた。しかし...

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通信No.1 海の言葉①

2012/06/23

【Krill】 “Krill”という英単語は、1980年代にナンキョクオキアミ資源研究が世界的規模で行われたときに、わが国でも急速に広まった…

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