先輩社員の声

S.M 技術第2部 海象グループ

技術部

2007年入社

女性も第一線で、ごく自然に働いていた。

大学で海洋環境を学んだこともあり、海に関わる仕事がしたいと思っていました。
さらに、働くなら手に職を付けたいとも思っていました。

1、女性も第一線で働いていること

2、多様な年齢の女性技術者がいること

3、堅実な社風を持つこと

を重視しました。
修士2年の夏休みにアルバイトで実際の職場を体験しました。当社は上記3つを完璧にクリアしていました。女性エンジニアは約170人の社員の中で15人以下と少ないですが、どの方も男性と遜色なく活躍されていました。若い人がチヤホヤされるのではなく、技術のある人が尊重される会社は、自分が長く働く上でとても魅力的なことでした。また、官公庁などから仕事を請け負うため、業務成果が今後の重要な施策や検討の一端を担うこともあり、やりがいのある仕事だと思い決めました。

日本の沿岸域や内湾で洋上調査を実施し、海洋環境データを解析しています。

官公庁や地方自治体、電力会社などから業務を請け負い、水域環境(海の流れや水温・塩分・濁りなど)の調査を実施、取得したデータを解析し、報告書を作成・納品するのが主な仕事です。
建設コンサルタント業界は分業化が進み、机上検討を主体とする会社が多いのが現状です。海上という困難な環境で「確かな現場力」を堅持する会社で、ブルーカラーとホワイトカラーの両方をこなす、オールマイティーな仕事をしています。海の現場は力仕事など「オトコの腕の見せ所」も多く、女性には手に負えないことも多々ありますが、役に立てる部分もあり、年間30日程度は船に乗っています。また、最近では海の専門知識を生かした「地域密着型津波ハザードマップ」の作成など、地域貢献に繋がる仕事も増えており、社内外の方と協力して新規分野にも挑戦中です。

地方港から太平洋まで、日本全域の「今」の自然環境を知れること。

地方の小さな港から日本海・太平洋、はたまた日本全国の川やダム、そこに「水」がある限り仕事場です。仕事以外では行くことがないだろう島や港などに赴けるのは、醍醐味のひとつです(「全都道府県制覇」という社員も!)。また、海から昇る朝日や作業後の夕日、何もない地平線は、オフィスワークでは味わえない貴重な体験です(残念ながら、ゆっくり見ている余裕はありませんが)。
そして、取得したデータはオンリーワンかつ鮮度抜群!調査した地域の「今」を知ることができます。しかし、理解が難しい現象に悩むことも多々あり、学生時代より勉強の日々です。
専門外の方にも理解しやすい報告書作成を心がけています。
お客様から「見やすい・分かりやすい」と言って頂けた時の達成感はひとしおです。

これまでのキャリア

技術職(現職・今年で12年目)

先輩からの就職活動アドバイス!

自分の就活を振り返ると、初年度給与や休日数、福利厚生が良い会社にばかり目が行きがちで、
減点方式で企業を見ては、なかなか希望が見つからないということもありました。月並みですが、就職したら一日の大半を仕事をして過ごします。「絶対にしたくない事」、「絶対に譲れない事」、「10年後希望するワークスタイル(バリキャリ、独立、時短で育児と両立)」。条件を整理すると、眼中になかった意外な企業も見えてくるかもしれません。

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三洋テクノマリン株式会社 管理本部 採用担当

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