三洋図鑑

当社で分析した動植物プランクトン、底生生物、魚介類、海藻藻類の中から、代表的な種や、注目すべき種について、WEB図鑑としてまとめました。
中には顕微鏡でしか見られないような微小な生物や、フィールドでは滅多に見られないような貴重な生物も含まれています。
「赤潮形成種」、「レッドデータブック掲載種」など、生物ごとのトピックスも掲載しています。
最初からページをめくるもよし、目的の生物の名前や分類を検索するもよし、ゆっくりと海の生物の世界に浸って行ってください。
今後も随時掲載種を増やしていく予定ですので、ご期待ください。

  • Dinophysis acuminata

    渦鞭毛植物門 渦鞭毛藻綱

    下痢性貝毒原因種。

  • Karenia mikimotoi

    渦鞭毛植物門 渦鞭毛藻綱

    西日本各地に分布。赤潮形成種。魚介類を大量にへい死させることがある。(シノニム:Gymnodinium mikimotoi)

  • Noctiluca scintillans

    渦鞭毛植物門 渦鞭毛藻綱

    赤潮形成種。和名は夜光虫で、外部から刺激を受けると発光する。(シノニム:Noctiluca miliaris)

  • Ceratium furca

    渦鞭毛植物門 渦鞭毛藻綱

    主に沿岸域に分布。赤潮形成種。

  • Ceratium fusus

    渦鞭毛植物門 渦鞭毛藻綱

    主に沿岸域に分布。赤潮形成種。

  • Akashiwo sanguinea

    渦鞭毛植物門 渦鞭毛藻綱

    赤潮形成種。(シノニム:Gymnodinium sanguineum)

  • Chaetoceros affinis

    不等毛植物門 珪藻綱

    主に沿岸域に分布。群体末端部分の刺毛が他の刺毛より太い。

  • Asterionellopsis glacialis

    不等毛植物門 珪藻綱

    主に沿岸域に分布。星状の群体を形成する。(シノニム:Asterionella glacialis)

  • Ophiopluteus larva

    棘皮動物門 クモヒトデ綱

    クモヒトデ類のオフィオプルテウス幼生。孵化後はプランクトン生活を送り、その後着底生活へ移行する。

  • Larva of Polychaeta

    環形動物門 多毛綱 幼生

    ゴカイ等が属する多毛綱の幼生。孵化後はプランクトン生活を送り、その後着底生活へ移行する。

  • Daphnia pulex

    節足動物門 鰓脚綱 枝角目

    ミジンコ。淡水種。全国の池沼に分布する普通種。北米由来の帰化種として知られる。

  • Daphnia magna

    節足動物門 鰓脚綱 枝角目

    オオミジンコ。淡水種。外来種で、国内の池沼には自然分布していない。

  • Euterpina acutifrons

    節足動物門 顎脚綱 カイアシ亜綱

    暖海性で、沿岸・外洋に広く分布。

  • Microsetella norvegica

    節足動物門 顎脚綱 カイアシ亜綱

    日本近海に広く分布する普通種。

  • Oithona similis

    節足動物門 顎脚綱 カイアシ亜綱

    主に沿岸域に分布。比較的冷水を好む。

  • Oithona davisae

    節足動物門 顎脚綱 カイアシ亜綱

    主に沿岸域に分布。夏の富栄養な内湾で爆発的に増加する。

  • Paracalanus crassirostris

    節足動物門 顎脚綱 カイアシ亜綱

    日本では中部以南の沿岸域に分布。暖海性で、夏の内湾で特に多い。

  • Paracalanus parvus

    節足動物門 顎脚綱 カイアシ亜綱

    主に沿岸域に分布。通年見られる。

  • Nauplius of CIRRIPEDIA

    節足動物門 顎脚綱 鞘甲亜綱(フジツボ下綱)

    フジツボ類のノープリウス幼生。キプリス幼生へ変態した後、着底生活へ移行する。

  • Oikopleura dioica

    脊索動物門 尾虫綱

    主に沿岸域に分布。摂餌のため、ハウスとよばれる構造物をつくる。

  • トノサマゴカイ
    Scalibregma inflatum

    環形動物門 多毛綱

    日本各地。4対の鰓があり、体表は碁盤状。

  • カタマガリギボシイソメ
    Scoletoma longifolia

    環形動物門 多毛綱

    北海道~九州の各地。潮間帯~800mに生息。

  • オウギゴカイ
    Nectoneanthes oxypoda

    環形動物門 多毛綱

    本州~九州。内湾の砂泥中に生息。

  • ミナミシロガネゴカイ
    Nephtys polybranchia

    環形動物門 多毛綱

    北海道~石垣島の各地。干潟~水深80mに生息。

  • ホソウネモミジボラ
    Inquisitor pseudoprincipalis

    軟体動物門 腹足綱

    日本海西部の響灘、有明海。内湾の浅海に生息。

  • アカニシ
    Rapana venosa

    軟体動物門 腹足綱

    日本各地。水深30m以浅の砂泥底に生息。

  • カゴメガイ
    Bedeva birileffi

    軟体動物門 腹足綱

    本州~九州。水深5~20mの砂礫底に生息。

  • ホウシュノタマ
    Notocochlis gualteriana

    軟体動物門 腹足綱

    房総半島以南。潮間帯~水深20mの砂底に生息。

  • ロウソクツノガイ
    Episiphon virgula

    軟体動物門 掘足綱

    本州~沖縄諸島。水深5~300mの砂泥底に生息。

  • セマタスエモノガイ
    Asthenothaerus sematana

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島・日本海~九州。水深20~300mの細砂底に生息。

  • ソトオリガイ
    Laternula marilina

    軟体動物門 二枚貝綱

    北海道~九州。潮間帯~水深約20m。淡水の影響の強い干潟の砂泥底にやや深く潜って生息。

  • オキナガイ
    Laternula anatina

    軟体動物門 二枚貝綱

    本州~九州。内湾の干潟の干潮線~外洋に面した水深20mの砂泥底に生息。

  • イヨスダレ
    Paphia undulata

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島・能登半島以南。水深5~30mに生息。

  • モモノハナガイ(エドザクラ)
    Moerella jedoensis

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島~九州、日本海。潮間帯~水深20mの砂泥底に生息。環境省レッドリスト:準絶滅危惧。

  • ウラカガミ
    Dosinia corrugata

    軟体動物門 二枚貝綱

    本州~九州。内湾奥部の低潮帯~水深30mのシルト泥底に生息。環境省レッドリスト:絶滅危惧Ⅰ類。

  • シズクガイ
    Theora fragilis

    軟体動物門 二枚貝綱

    北海道南西部以南。内湾奥の干潟の沖側~水深90mの泥底に生息。有機物がたまった泥底に生息していることも多い。

  • ムラサキガイ
    Hiatula adamsii

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島~九州。外洋水の影響を受ける内湾の干潟~水深30mの砂泥底に深く潜って生息。環境省レッドリスト:絶滅危惧Ⅱ類。

  • ホソアシガイ
    Gari sibogai

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島以南。水深20~50mに生息。

  • チヨノハナガイ
    Raetellops pulchellus

    軟体動物門 二枚貝綱

    北海道西部~九州。内湾奥の泥質干潟~外洋の潮下帯の泥底に生息。貧酸素水域でも短期的に発生する。

  • チゴバカガイ
    Mactra nipponica

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島以南、沖縄。水深10~50mの細砂底に生息。

  • ニシムラザクラガイ
    Moerella nishimurai

    軟体動物門 二枚貝綱

    男鹿半島~対馬、房総半島~九州西岸。水深20~300mの細砂底に生息。

  • ハナグモリ
    Glauconome angulata

    軟体動物門 二枚貝綱

    東京湾、瀬戸内海、有明海。潮間帯の泥底に生息。環境省レッドリスト:絶滅危惧Ⅱ類。

  • フジノハナガイ
    Donax semigranosus

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島~九州。内湾~外洋の高潮帯の砂底に生息。潮汐の干満に連動した垂直移動をする。環境省レッドリスト:準絶滅危惧。

  • ミゾガイ
    Siliqua pulchella

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島~九州。潮間帯下部~水深50mの細砂底に生息。

  • スダレモシオ
    Nipponocreassatella nana

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島、男鹿半島~南シナ海 水深15~100mの砂礫底に生息。

  • イササヒヨク
    Cryptopecten nux

    軟体動物門 二枚貝綱

    伊豆半島以南。水深20~100mの砂底に生息。

  • ヒナノヒオウギ
    Mimachlamys asperulata

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島~沖縄。水深20m以浅の岩礫底に生息。

  • ホトトギスガイ
    Musculista senhousia

    軟体動物門 二枚貝綱

    北海道南部~九州。内湾の潮間帯~水深10m。富栄養化の進んだ砂泥底で大発生し、集団で泥の表面を覆いマット状になることがある。護岸壁にも大量に付着する。

  • ツヤガラス
    Modiolus elongatus

    軟体動物門 二枚貝綱

    陸奥湾~九州。水深10~120mの泥底に生息。

  • ササゲミミエガイ
    Estellacar galactodes

    軟体動物門 二枚貝綱

    瀬戸内海、有明海、八代海。内湾・河口域の干潟泥底に生息。環境省レッドリスト:絶滅危惧Ⅰ類。

  • Cypridina属の一種
    Cypridina sp.

    節足動物門 貝形虫綱

    ウミホタル科

  • Codonocera属の一種
    Codonocera sp.

    節足動物門 貝形虫綱

    ウミホタル科

  • ヨーロッパフジツボ
    Amphibalanus improvisus

    節足動物門 無柄目

    函館以南の日本各地。内湾の潮間帯~潮下帯の岩、コンクリート護岸、貝殻の表面などの硬基質に固着。生態系被害防止外来種リスト:その他の総合対策外来種。

  • メナシピンノ
    Xenophthalmus pinnotheroides

    節足動物門 十脚目

    瀬戸内海西部、有明海 砂泥底に生息。環境省海洋生物レッドリスト:準絶滅危惧。

  • ヒメムツアシガニ
    Hexapus anfractus

    節足動物門 十脚目

    瀬戸内海、有明海 泥質~砂泥底の干潟に生息するトゲイカリナマコの巣穴に共生。環境省海洋生物レッドリスト:準絶滅危惧。

  • ヨコナガモドキ
    Asthenognathus inaequipes

    節足動物門 十脚目

    陸奥湾、相模湾、伊豆半島、伊勢湾瀬戸内海有明海。泥~砂泥底に生息。環境省海洋生物レッドリスト:準絶滅危惧。

  • フトメリタヨコエビ
    Melita rylovae

    節足動物門 端脚目

    北海道~九州。護岸壁や転石間のムラサキイガイ群集やカイメン類の中に棲みこんでいることが多い。

  • フサゲモクズ
    Ptilohyale barbicornis

    節足動物門 端脚目

    北海道~九州。転石、海藻などにも生息するが、特に内湾潮間帯のムラサキイガイ群間隙に多い。

  • ホソヅメホテイヨコエビ
    Cyproidea liodactyta

    節足動物門 端脚目

    関東~九州。水深10から100mの砂底、砂泥底に生息。

  • アリアケドロクダムシ
    Monocorophium acherusicum

    節足動物門 端脚目

    日本沿岸各地。基質を選ばず、基質上に泥の棲管を作る。

  • ニッポンスガメ
    Byblis japonicus

    節足動物門 端脚目

    本州~九州。干潮線以深に多く出現。

  • クビナガスガメ
    Ampelisca brevicornis

    節足動物門 端脚目

    日本沿岸各地。干潮線以深に多く出現。

  • ハスノハカシパン
    Scaphechinus mirabilis

    棘皮動物門 ウニ綱

    北海道~九州。潮間帯~水深125mの砂底に生息。

  • カタクチイワシ(仔魚)
    Engraulis japonicus

    脊索動物門 硬骨魚綱 ニシン目

    北海道~九州南岸の太平洋・日本海・東シナ海沿岸、瀬戸内海など。動植物プランクトンをろ過摂食する。産卵は周年行われるが、盛期は南方で春と秋、北方で夏となる傾向がある。稚魚・幼魚はシラスと呼ばれる。

  • カタクチイワシ(卵)
    Engraulis japonicus

    脊索動物門 硬骨魚綱 ニシン目

  • サンマ(稚魚)
    Cololabis saira

    脊索動物門 硬骨魚綱 ダツ目

    日本沿岸から北米沿岸に至る北太平洋と日本海に分布。表層を群れで遊泳し、動物プランクトンを摂食する。卵には付属糸があり、流れ藻や浮遊物に付着する。主に春~初夏、秋~冬に産卵する。

  • スケトウダラ(仔魚)
    Theragra chalcogramma

    脊索動物門 硬骨魚綱 タラ目

    北海道全沿岸、青森~和歌山県白浜の太平洋沿岸、青森県~山口県の日本海沿岸など。日本周辺では12月から5月に多数回産卵する。水産重要種で、タラ目では漁獲量が最も多い。

  • スケトウダラ(卵)
    Theragra chalcogramma

    脊索動物門 硬骨魚綱 タラ目

  • オヤビッチャ
    Abudefduf vaigiensis

    脊椎動物門 硬骨魚綱 スズキ目 スズメダイ科

    青森県~九州南岸の日本海・東シナ海・太平洋沿岸、瀬戸内海、八丈島、小笠原諸島、屋久島、トカラ列島、琉球列島、尖閣諸島、南大東島 。水深1~12mの内湾、サンゴ礁および岩礁域に生息。雑食性。

  • イシダイ
    Oplegnathus fasciatus

    脊椎動物門 硬骨魚綱 スズキ目 イシダイ科

    北海道全沿岸~九州南岸の沿岸、瀬戸内海など。水深1~10mの沿岸の岩礁域に生息。貝類・ウニ類・甲殻類・フジツボ類などを捕食。オスは成長すると横帯が消えて口元が黒くなるため”クチグロ”とも呼ばれる。

  • キュウセン
    Parajulis poecileptera

    脊椎動物門 硬骨魚綱 スズキ目 ベラ科

    北海道~九州南岸の日本海・東シナ海沿岸、瀬戸内海、青森県~九州南岸の太平洋沿岸など。浅い砂礫・サンゴ礁域に生息。雌性先熟。雌雄で色彩が異なり、俗にオスは”青ベラ”、メスは”赤ベラ”と呼ばれる。

  • メジナ
    Girella punctata

    脊椎動物門 硬骨魚綱 スズキ目 メジナ科

    新潟県~九州南岸の日本海・東シナ海沿岸、千葉県外房~九州南岸の太平洋沿岸、瀬戸内海など。水深10m前後の沿岸岩礁に生息。主に海藻を摂食するが甲殻類等の小動物も食べる。藻場衰退の原因となることがある。

  • イカナゴ(仔魚)
    Ammodytes personatus

    脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目

    九州から北海道までの太平洋岸と日本海の東部沿岸域。プランクトンを摂食する。砂礫底で粘着性のある卵を産卵する。

  • トビハゼ
    Periophthalmus modestus

    脊椎動物門 硬骨魚綱 スズキ目 ハゼ科

    千葉県~屋久島・種子島の太平洋沿岸、瀬戸内海、福岡県津屋崎~九州南岸の日本海・東シナ海沿岸、有明海など。泥干潟に生息。泥上の小動物を捕食。水陸両生で干出時は空気呼吸する。環境省レッドリスト:準絶滅危惧

  • カワハギ
    Stephanolepis cirrhifer

    脊椎動物門 硬骨魚綱 フグ目 カワハギ科

    青森県~九州南岸の太平洋沿岸・日本海、瀬戸内海 100m以浅の砂地に生息。貝類・甲殻類・ゴカイ類などを捕食。

  • カワハギ(仔魚)
    Stephanolepis cirrhifer

    脊索動物門 硬骨魚綱 フグ目

  • ミル
    Codium fragile

    緑藻植物門 緑藻綱 ミル目

  • マクサ
    Gelidium elegans

    紅色植物門 紅藻綱 テングサ目

  • ヒジキ
    Sargassum fusiforme

    不等毛植物門 褐藻綱 ヒバマタ目

  • アマモ
    Zostera marina

    被子植物門 単子葉植物綱 オモダカ目


<注意事項>
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  • トノサマゴカイ
    Scalibregma inflatum

    環形動物門 多毛綱

    日本各地。4対の鰓があり、体表は碁盤状。

  • カタマガリギボシイソメ
    Scoletoma longifolia

    環形動物門 多毛綱

    北海道~九州の各地。潮間帯~800mに生息。

  • オウギゴカイ
    Nectoneanthes oxypoda

    環形動物門 多毛綱

    本州~九州。内湾の砂泥中に生息。

  • ミナミシロガネゴカイ
    Nephtys polybranchia

    環形動物門 多毛綱

    北海道~石垣島の各地。干潟~水深80mに生息。

  • ホソウネモミジボラ
    Inquisitor pseudoprincipalis

    軟体動物門 腹足綱

    日本海西部の響灘、有明海。内湾の浅海に生息。

  • アカニシ
    Rapana venosa

    軟体動物門 腹足綱

    日本各地。水深30m以浅の砂泥底に生息。

  • カゴメガイ
    Bedeva birileffi

    軟体動物門 腹足綱

    本州~九州。水深5~20mの砂礫底に生息。

  • ホウシュノタマ
    Notocochlis gualteriana

    軟体動物門 腹足綱

    房総半島以南。潮間帯~水深20mの砂底に生息。

  • ロウソクツノガイ
    Episiphon virgula

    軟体動物門 掘足綱

    本州~沖縄諸島。水深5~300mの砂泥底に生息。

  • セマタスエモノガイ
    Asthenothaerus sematana

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島・日本海~九州。水深20~300mの細砂底に生息。

  • ソトオリガイ
    Laternula marilina

    軟体動物門 二枚貝綱

    北海道~九州。潮間帯~水深約20m。淡水の影響の強い干潟の砂泥底にやや深く潜って生息。

  • オキナガイ
    Laternula anatina

    軟体動物門 二枚貝綱

    本州~九州。内湾の干潟の干潮線~外洋に面した水深20mの砂泥底に生息。

  • イヨスダレ
    Paphia undulata

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島・能登半島以南。水深5~30mに生息。

  • モモノハナガイ(エドザクラ)
    Moerella jedoensis

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島~九州、日本海。潮間帯~水深20mの砂泥底に生息。環境省レッドリスト:準絶滅危惧。

  • ウラカガミ
    Dosinia corrugata

    軟体動物門 二枚貝綱

    本州~九州。内湾奥部の低潮帯~水深30mのシルト泥底に生息。環境省レッドリスト:絶滅危惧Ⅰ類。

  • シズクガイ
    Theora fragilis

    軟体動物門 二枚貝綱

    北海道南西部以南。内湾奥の干潟の沖側~水深90mの泥底に生息。有機物がたまった泥底に生息していることも多い。

  • ムラサキガイ
    Hiatula adamsii

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島~九州。外洋水の影響を受ける内湾の干潟~水深30mの砂泥底に深く潜って生息。環境省レッドリスト:絶滅危惧Ⅱ類。

  • ホソアシガイ
    Gari sibogai

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島以南。水深20~50mに生息。

  • チヨノハナガイ
    Raetellops pulchellus

    軟体動物門 二枚貝綱

    北海道西部~九州。内湾奥の泥質干潟~外洋の潮下帯の泥底に生息。貧酸素水域でも短期的に発生する。

  • チゴバカガイ
    Mactra nipponica

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島以南、沖縄。水深10~50mの細砂底に生息。

  • ニシムラザクラガイ
    Moerella nishimurai

    軟体動物門 二枚貝綱

    男鹿半島~対馬、房総半島~九州西岸。水深20~300mの細砂底に生息。

  • ハナグモリ
    Glauconome angulata

    軟体動物門 二枚貝綱

    東京湾、瀬戸内海、有明海。潮間帯の泥底に生息。環境省レッドリスト:絶滅危惧Ⅱ類。

  • フジノハナガイ
    Donax semigranosus

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島~九州。内湾~外洋の高潮帯の砂底に生息。潮汐の干満に連動した垂直移動をする。環境省レッドリスト:準絶滅危惧。

  • ミゾガイ
    Siliqua pulchella

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島~九州。潮間帯下部~水深50mの細砂底に生息。

  • スダレモシオ
    Nipponocreassatella nana

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島、男鹿半島~南シナ海 水深15~100mの砂礫底に生息。

  • イササヒヨク
    Cryptopecten nux

    軟体動物門 二枚貝綱

    伊豆半島以南。水深20~100mの砂底に生息。

  • ヒナノヒオウギ
    Mimachlamys asperulata

    軟体動物門 二枚貝綱

    房総半島~沖縄。水深20m以浅の岩礫底に生息。

  • ホトトギスガイ
    Musculista senhousia

    軟体動物門 二枚貝綱

    北海道南部~九州。内湾の潮間帯~水深10m。富栄養化の進んだ砂泥底で大発生し、集団で泥の表面を覆いマット状になることがある。護岸壁にも大量に付着する。

  • ツヤガラス
    Modiolus elongatus

    軟体動物門 二枚貝綱

    陸奥湾~九州。水深10~120mの泥底に生息。

  • ササゲミミエガイ
    Estellacar galactodes

    軟体動物門 二枚貝綱

    瀬戸内海、有明海、八代海。内湾・河口域の干潟泥底に生息。環境省レッドリスト:絶滅危惧Ⅰ類。

  • Cypridina属の一種
    Cypridina sp.

    節足動物門 貝形虫綱

    ウミホタル科

  • Codonocera属の一種
    Codonocera sp.

    節足動物門 貝形虫綱

    ウミホタル科

  • ヨーロッパフジツボ
    Amphibalanus improvisus

    節足動物門 無柄目

    函館以南の日本各地。内湾の潮間帯~潮下帯の岩、コンクリート護岸、貝殻の表面などの硬基質に固着。生態系被害防止外来種リスト:その他の総合対策外来種。

  • メナシピンノ
    Xenophthalmus pinnotheroides

    節足動物門 十脚目

    瀬戸内海西部、有明海 砂泥底に生息。環境省海洋生物レッドリスト:準絶滅危惧。

  • ヒメムツアシガニ
    Hexapus anfractus

    節足動物門 十脚目

    瀬戸内海、有明海 泥質~砂泥底の干潟に生息するトゲイカリナマコの巣穴に共生。環境省海洋生物レッドリスト:準絶滅危惧。

  • ヨコナガモドキ
    Asthenognathus inaequipes

    節足動物門 十脚目

    陸奥湾、相模湾、伊豆半島、伊勢湾瀬戸内海有明海。泥~砂泥底に生息。環境省海洋生物レッドリスト:準絶滅危惧。

  • フトメリタヨコエビ
    Melita rylovae

    節足動物門 端脚目

    北海道~九州。護岸壁や転石間のムラサキイガイ群集やカイメン類の中に棲みこんでいることが多い。

  • フサゲモクズ
    Ptilohyale barbicornis

    節足動物門 端脚目

    北海道~九州。転石、海藻などにも生息するが、特に内湾潮間帯のムラサキイガイ群間隙に多い。

  • ホソヅメホテイヨコエビ
    Cyproidea liodactyta

    節足動物門 端脚目

    関東~九州。水深10から100mの砂底、砂泥底に生息。

  • アリアケドロクダムシ
    Monocorophium acherusicum

    節足動物門 端脚目

    日本沿岸各地。基質を選ばず、基質上に泥の棲管を作る。

  • ニッポンスガメ
    Byblis japonicus

    節足動物門 端脚目

    本州~九州。干潮線以深に多く出現。

  • クビナガスガメ
    Ampelisca brevicornis

    節足動物門 端脚目

    日本沿岸各地。干潮線以深に多く出現。

  • ハスノハカシパン
    Scaphechinus mirabilis

    棘皮動物門 ウニ綱

    北海道~九州。潮間帯~水深125mの砂底に生息。